古本交差点 イベント案内 [2015年]

※イベントに参加される方は終電にお気をつけください 「市役所前」電停 終電情報

◆イベントの参加料金は税込金額です◆

2015年4月18日(土)19:00 - 20:00

ブックトーク【4ページの美学~少部数出版の可能性】

※終了しました。ありがとうございました。 

       

日 程 :2015年4月18日(土) 

時 間 : 18:30   受付開始 

      19:00~ イベントスタート 

      20:00  終了予定

会 場 : 古本交差点 店内

料 金 : おひとり500円

    

参加ご希望の方は専用フォームにてお申し込みされるか

082-259-3925までお電話ください。

地元広島でリトルプレス(少量部数の自主製作本)の編集・制作を手伝うことを事業の一つとする「しおまち書房」久保浩志さんをお招きします。


リトルプレスの魅力や目指す方向性などを中心に、これからの【少部数出版】の可能性をお聞きします。


■ネット制作を経験して見えてきた、本の魅力

  →網羅するネット、4ページ単位で素材を編集する本の魅力の違いとは?


■リトルプレスとの出会い

  →各地での調査と収集 音楽の自主製作盤との共通性とは?


■なぜリトルプレスを手がけるのか?

  →全国、そして、広島での現状

  →本、出版の「分母」と「分子」の考え方


~しおまち書房:これまでの制作物 

  「ひろしまスケッチブック」「ヒロシマモナムール」「詩集まんなかとしろとまえ」「フォト&メッセージ 心のあかり 光の風景」「絵本 コドモの花」「猫のおはなし集 お給料はマタタビで」、「淡青の五七五」「広島フォトマガジン Kakiqueva (年2回刊)」など


■そして、これからのこと

  →一歩ずつお手伝いしたい。

   ここ広島で本創りを生業とする意味


このようなお話しを、本分社代表 財津正人が、久保さんにお伺いします。


場所は、古本交差点(広島市中区大手町3-8-3今井ビル2F)

 参加はお一人 500円

 定員は20名


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しおまち書房代表:久保浩志さん プロフィール

【経歴】

■キャンパス情報誌編集に没頭した学生時代

●1989年 国立(当時)香川大学経済学部に進学。同時にキャンパスマガジンの編集部に入部。原稿・版下製作、表紙ディレクションから広告営業など編集業務の全範囲を経験。その後、編集実務を指揮する副編集長となる。


■経理職を経て編集職へ

●1992年 大学卒業後、一般企業の経理職に就くものの、大学時代の編集での経験が忘れられず、中国地方に本社を置く出版・情報サービス企業へ転職する。


以降17年間、編集関連の幅広い分野を経験する。求人情報誌・住宅情報誌・グルメ情報誌・街歩きガイドムック本等の編集・制作・取材等。各媒体のリニューアルのディレクションやの創刊の進行管理、外部の企業との共同で出版事業(自費出版・取次経由出版)も担当。DTP化の流れに応じて、マッキントッシュやウィンドウズなどの整備や研修も兼任で担当。


■情報誌出版の延長でホームページ制作へ

●1996年 インターネットの台頭とともに、情報誌の内容を発信するホームページの企画や設計を担当。入力した情報が情報誌とネットの両方へ掲載されるシステム数種の要件定義から進行管理までを担当。


また個人でも仕事での習熟目的も兼ねて、当時黎明期であったインターネットサイトを自力で制作。そのうち、音楽系のファンサイト3種は、雑誌に紹介されるなど注目される。


●2006年 勤務先の各種情報サイトに関して、携帯3大キャリアの公式サイトへの登録申請を担当し、全サイトの公式登録に成功。個人として「立原えりかの童話塾講座」を受講。


■印刷会社のネット部門へ転職・ネット販売を切り口として活動

●2009年 広島の印刷会社に転職。同社でのインターネット部門立ち上げの責任者として、主にネット販売を支援する切り口で活動。オーバーチュア(現:ヤフー・プロモーション広告)のCertified Professional Basicを取得。大手企業から個人までさまざまな業種のサイト制作、SEOを意識したサイト設計やコピーライティング、リスティング広告運用(ヤフー・グーグル)、ネットショップの売上コンサルティング、ソーシャルメディア活用のアドバイス等を実施。


■ネットの魅力と本の持つ可能性の融合を感じた瞬間

●2012年、竹田道哉氏の「ひろしまスケッチブック」の出版の依頼を受け、編集ディレクション・アートディレクション・印刷手配・取材同行を担当。

出版社名義が必要となったため、以前から個人事務所の名称として温めていた「しおまち書房」を個人出版社として在職中に設立。出版に必要なISBNコードを取得(ISBN978-4-906985)。


プロモーションも兼ねて、同名のサイト(本サイト)を制作。古本市への出店、自主制作zineの発行も行う。


■制作事務所「しおまち書房」として独立へ

●2013年6月、それまで編集ユニットとしていた「しおまち書房」を「制作系ディレクション」「コピーライティング(Web含む)」「リトルプレス出版(自費出版)」の3分野に注力することを目的とした個人事務所として独立。「しおまち書房」としてGoogleオープンビジネスパートナーに登録。


●2013年7月、一般財団法人 日本ウェブライティング協会認定による「Webライター技能士(旧ウェブライター検定)」1級を取得。広島市中区大手町「古本交差点」内「古本オーロラ」に参加。携わったリトルプレスと、セレクトした古書を販売開始。

●2013年8月 電子書籍絵本「いろいろのじかん」(文・久保浩志/絵・竹田道哉)をアマゾンKindle専売として出版。

●2013年10月 リトルプレス「ヒロシマモナムール」(しおまち書房編)を出版。

●2013年11月 「古本交差点」内において、中古絵本をセレクトした販売コーナー「えほんマルシェ」をスタート。その後、「しおまち書房」活動のプロモーションも兼ねて広島県内各地の店舗やイベントへ出店中。リトルプレス詩集「まんなかと うしろと まえ」(りんごゆき著)を出版。

●2013年12月 リトルプレス「心のあかり 光の風景」(メッセージ:百武富絵・写真:いまむら くにお)を出版。

●2014年6月 広島フォトマガジン「Kakiqueva?001」(FRONTIER)を出版。

*参考サイト http://shiomachi.com/

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